『一流の人は本のどこに線を引いているのか』土井英司
今回紹介するのは『一流の人は本のどこに線を引いているのか』です。
今までたくさん本を読んできたのに全く身についてない、なんてことに心当たりのあるあなた。ぜひこの本を手にとって見てください!
そもそも読んだ本の内容全てを身に付ける事は不可能に近いです。メンタリストのDaiGoさんも言っていたのですが本の中で本当に自分にとって必要な知識は全体の1~2割ほどです。その1、2割を見極めるための本の読み方を紹介しているのが『一流の人は本のどこに線を引いているのか』です。
ちなみに読む本の選び方知っている知識と知らない知識が半々くらいの本を選ぶと良いです。難しすぎても読む気がなくなり、逆に簡単すぎてもつまらないですからね。
もう学生は新学期が始まりましたね。頑張っていきましょうー!
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